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様々な恋愛や出会いを経験する方法や、自分なりの恋愛感で毎日を楽しくすごす方法などを独り言しています。 結婚や恋愛をしたければ、まずは人との出会いを楽しむこと!じゃないですか? ここでは出会いや恋愛、できれば結婚まで!自分の経験や日々思っていること、ちょっと気になったことなどを語っちゃっています。
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そこで、死者を敬い、生者の子孫繁栄を願って編出されたのが今の風水恋愛運にまで発展した思想。
即ち、風水恋愛運とは、家やお墓、さらには街作りの吉凶禍福を操る古代中国の思想をベースにした恋愛絡みの運勢。
でも、建築物のように一度立てると動かせないものとは違い、恋は人の心を操るものですよね。
例えば、風水恋愛運ではよく、ピンクやオレンジなどの明るい色のインテリアやファッションを進めるじゃないですか。
しかし、私たち人間の体内には血の巡りがあり、大地には川の流れが、空には風邪や雲の流れがありますよね。風水恋愛運というのは、その名の通り、中国4000年の歴史が生み出した風水による恋愛運の事です。
おまけに、今では現代日本に特化した独自のスーパー風水恋愛運なんていうのもありますよね。
確かに、何千年も前の中国で、パソコンや携帯電話の電波が飛び交う事は想像も出来なかったでしょう。
ですから、当時のままの思想では、気の流れをしっかり捕らえ、今の風水恋愛運を成り立たせるのは、難しいのかも知れません。

風水恋愛運は、正直、どう考えても近代社会で生まれた思想だろうとは思います。
そして、その気の流れは、様々のパワーを持っているところから、風水恋愛運にも一役買うらしいのです。
加えて、いろいろな技法や道具を使って大地の龍脈を見ながら経穴を探り出す事により、その気の流れは恐るべしエネルギーを発揮するんだそうですね。
だからと言って、今のところ風水にはまるつもりは全くありませんよ。
そんな自由自在に動かせるものに対して、風水恋愛運などという思想が本当に当てはまるものなのでしょうか。
だからね、特定の色に拘った風水恋愛運が何かを動かしても、決して不思議ではないとは思いませんか。
あれってね、やっぱり黒や紺のような落ち着いた色よりも、気分が明るくなったり、自分を明るく見せたり出来る訳ですよね。
ただ、面白半分に風水恋愛運の紹介されたブログやサイトを時々読んでいるのは確かですね。
でも、そういう面では、風水恋愛運っていうのは、結構理にかなっているし、信じられるかなぁっとは考えています。
これらの説が一体全体どこまで信用出来るのかは、かなり微妙ではありますが、方位や色に拘った風水恋愛運はまんざらでもないような気もします。
もともと何の根拠もない占いとかは信じない人なんですけどね、私って・・・
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