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様々な恋愛や出会いを経験する方法や、自分なりの恋愛感で毎日を楽しくすごす方法などを独り言しています。 結婚や恋愛をしたければ、まずは人との出会いを楽しむこと!じゃないですか? ここでは出会いや恋愛、できれば結婚まで!自分の経験や日々思っていること、ちょっと気になったことなどを語っちゃっています。
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ところが最近は意外と結婚式の祝電のマナーに無頓着な方も増えていますから、自分が公の場面で送られたら困る、という内容は避けるべきですね。
結婚式の祝電でのマナーでは、一番押さえておきたいのは、いわゆる「忌み言葉」を使ってはならない、ということになってきます。
たとえば結婚式の祝電なのに「割れる」「切れる」と言う言葉が、使ってはいけない言葉だとご存知の方も多いことでしょう。
「無難で厭だな」と感じるくらいの結婚式の祝電のほうが、実際には好まれていますし、マナーからも外れません。
もっと結婚式の祝電で避けなければいけないマナーとしては、新郎・新婦が再婚であっても、別れを連想させる言葉もいけません。
それだけ結婚パーティーならいざ知らず、もっと格式があがるのが結婚式ですから、結婚式の祝電もある程度は常識に沿ったほうがマナーにかなっています。

結婚式の祝電の達人になってきますと、マナーを踏まえながらも、うまくユーモアを交えて送れるようになります。
実はそれだけではなく、結婚式の祝電では「重ね重ね」「繰り返し」と言う言葉も、離婚・再婚を思わせるので使ってはいけないのがマナーです。
結婚式の祝電についてのサイトやブログ、掲示板を使って情報を集めていき、結婚式の祝電のマナーについてももっと詳しく調べてみましょう。
結婚式というものはパーソナルなものですから、結婚式の祝電の内容が身内受けと言う場合もマナー違反になります。
また結婚式の祝電のマナーで忘れてはいけないのは、下ネタを織り込んで、笑いをとろうとすることはいけない、ということです。
結婚式の祝電で下ネタなどを織り込んだ場合、もっと人格を疑われますし、出席者に不快感を与えてしまう危険性もあるからなのです。
素直に祝福の言葉を探しながら、その中から「忌み言葉」を避けて作るのが結婚式の祝電におけるマナーなのです。
結婚式に出席していらっしゃる方々のこと、新郎・新婦のことを考慮し、マナーを守って送るべきものになっているのが結婚式の祝電なのです
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