忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
様々な恋愛や出会いを経験する方法や、自分なりの恋愛感で毎日を楽しくすごす方法などを独り言しています。 結婚や恋愛をしたければ、まずは人との出会いを楽しむこと!じゃないですか? ここでは出会いや恋愛、できれば結婚まで!自分の経験や日々思っていること、ちょっと気になったことなどを語っちゃっています。
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
/
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

男性心理を探るなら、視線に込められた感情は外せません。
ですが、好きな人から真っ直ぐ見つめられると恥ずかしさに耐えられず、視線を逸らしてしまう人もいて、視線ひとつでも男性心理は様々な面を持っているのです。
彼らはすべての行いに責任を持ち、重く受け止めている傾向があり、そのことが男性心理にも大きく影響しているような気がします。
嫌いな人、尊敬する人、好きな人を見つめる視線は、それぞれ全く違う色をしていて、男性心理が滲み出ている気がします。
心内が露骨に出てしまう視線だからこそ、男性心理を探るに相応しいものではないでしょうか。
男性心理と視線の関係を、少し探っていきましょう。
それだけではなく、その逆も同じだと勘違いしているケースがあるのも男性心理の不思議なところ。
そもそも嫌いな人からじっと見つめられると、その思いが増長してしまう男性心理があるので、執拗に目をやる方法が必ず良いというやり方でもありません。
しかし女性からすれば、これは男性心理に訴えかける手段として良い方法と言えるのではないでしょうか。
とりわけ恋愛に見られる傾向で、好きな人を目の前にすると、視線が釘付けになってしまうのが男性心理です。

男性心理を発する視線ですが、彼らの注目が集まっているからといって、すべて好感を持たれているわけではないのも事実です。
視線を上手く操って、男性心理を揺さぶっていきましょう。
嫌いなものに対して目を背けたい、でも気遣ってあげないと、というのも男性心理なのです。
男性心理からすれば好きなものに視線を定めるのは当たり前で、目をあわせる回数が多ければ多いほどその勘違いにのめり込むのかもしれません。
女性よりも嘘が下手な男性は多く、もっとも男性心理をあらわにしてしまうのが視線ではないでしょうか。
状況や場面、人や感情によって男性心理の動きも激しくなるのではないでしょうか。
PR
≪  379  378  377  376  375  374  373  372  371  370  369  ≫
HOME
フリーエリア
忍者ブログ [PR]