風水恋愛運アップのベッド

風水恋愛運が上昇するとされる心地よい心室での心地よい睡眠というのは、一体全体どういうものなのでしょうか。
出来る事なら、ベッドは従来通りシックなカラーのもので、カバーだけをピンクにして風水恋愛運を上向けたいものです。
だとしたら、そこには、ピンクのカーテンの吊ってある部屋で、ピンクのベッドの上に横たわる男子の姿があるという事。
となると、まず、出来る事と言えば、家具の配置替えでしょうか。
昨日まで手前にあったベッドを部屋の奥に持って行くだけでも、随分雰囲気は変わるし、風水恋愛運も変わると思うんだけど、どうなのかなぁ。
後、まあカーテン位なら、風水上理想とされる色に買い換えられそう。
因みに、風水恋愛運は別名桃花運とも呼ばれるらしく、やはり出来るだけピンクを抱負に取り込んだインテリアコーディネイトがグッドなのだそうですね。

風水恋愛運はピンクが決めて、これはよく分るし、もし実行すれば、女の子らしい可愛くて素敵な部屋にアレンジされそうですね。
だけど、例え男の子であっても、風水恋愛運を信じる人は、やはりピンクでマイルームをコーディネイトしているのでしょうか。
現実問題、お金と時間をふんだんに掛けて風水恋愛運上昇を試みるなんていう事、貧乏OLの私には100パーセント無理だし・・・。
正直、ちょっぴり引いちゃいません、何だか逆に風水恋愛運が下がっちゃいそうな気がするのは私だけでしょうか。
実を言うと、女の私でも、ピンクのベッドというのは、何だか少々抵抗がありますね。
ただ、殆どの風水恋愛運論に共通して書かれている事があります。
とにかく東枕になるように配置すれば、風水恋愛運のアップは多少なりとも望めるようです。

風水恋愛運における理想の心室と理想のベッドについては、多種多様の説が出回っています。
風水恋愛運上、ベッドは部屋のど真ん中に置くのがいいのだとか、いやいや西側がベストだとか、はたまた、南側がいいという表記もありますね。
ただまあ、いろいろな人の風水恋愛運の理論というものを読んで、いろいろいい勉強にもなったし、結構いい時間を過ごさせてもらったとは思いますけどね。
こうなって来ると、一体全体、実際にはどの指示に従えばいいのか分らなくなってしまいます。
それは、東枕で寝るのがいいという事、つまり、ベッドは南側の壁に付けても、北側の壁に付けても、はたまた部屋のど真ん中においてもOK。
金属というのは風水上では火の属性と考えられているため、スチールなどで出来たパイプベッドなどだと、運気を燃やしてしまうんだって。