様々な恋愛や出会いを経験する方法や、自分なりの恋愛感で毎日を楽しくすごす方法などを独り言しています。
結婚や恋愛をしたければ、まずは人との出会いを楽しむこと!じゃないですか?
ここでは出会いや恋愛、できれば結婚まで!自分の経験や日々思っていること、ちょっと気になったことなどを語っちゃっています。
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風水恋愛運なんて信じたってしょうがないと思ってたんだけど、とにかく母が煩くてねぇ。
そう言えば、この風水恋愛運は中国古来の思想ですが、近頃欧米でも大人気なのだそうですね。
でもって、その指示に従って、ファッションやお部屋のコーディネイトなんかを考えればいい訳でしょう。
考えてみれば、ついこの間まで、結婚なんてまだまだ先の話だって思っていたのにね。
それがいつのまにか、まだ大丈夫と思うようになって、まだ何とかなると思うようにするようになって、ついに風水恋愛運に頼るしかないっていうところまで来ちゃったみたい。
自分では何とも思ってなかったんだけど、やっぱり時の流れに身を任せててはいけないのかも知れませんねぇ。
まあそんなこんなで、生まれて初めての風水恋愛運の世界、本音を言うと、期待感はそれほどなかったけど、わくわく感っていうのは結構ありました。
風水恋愛運の相談に行く途中、ふと思ったんだけど、占いする人の事は占い師さんっていうじゃないですか。
やっぱ、診てもらいに来ている人たちはみんな、なになに先生なんて言って、慕っているのかなぁ。
そもそも、風水師さんに相談しようとか、風水恋愛運に頼ろうという事自体が嫌だったんです。
やはりあちらでも西洋人の風水師さんが沢山いて、商売繁盛している人も少なくないそうですよ。
ほんと、まさか、この年になって、お金を払って風水恋愛運の相談に行くなんて、思ってもみませんでしたよ。
これまで手相だって見てもらった事ないし、姓名判断だって受けた事のない私のフォーチューン初体験です。
とにかく、風水恋愛運の相談になんか、出来る事なら行きたくないものだから、道中いろいろ考えてしまいました。
風水恋愛運なんて信じてないんだから、何を言われても平気、ただ単に、行くのが面倒なだけで、怖い訳ではなかったんですよ。
だけど、実際に行ってみると、まんざらでもないっていうか、うん、楽しかったですね、すごく。
私がいつまでたっても結婚出来ないのは、気の流れが悪いんだから、一度風水恋愛運を診てもらいに行け行けって言うんですよ。
自分にどこまでフィットするかは分りませんが、この世の中にはありとあらゆるものに流れがあります。
だったら、風水恋愛運とかを診てくれる人っていうのは、風水師さんって呼べばいいのでしょうか。
そこで、これも親孝行の一環だと思って、ついに重い腰を上げる事にしました。
そう言えば、この風水恋愛運は中国古来の思想ですが、近頃欧米でも大人気なのだそうですね。
でもって、その指示に従って、ファッションやお部屋のコーディネイトなんかを考えればいい訳でしょう。
考えてみれば、ついこの間まで、結婚なんてまだまだ先の話だって思っていたのにね。
それがいつのまにか、まだ大丈夫と思うようになって、まだ何とかなると思うようにするようになって、ついに風水恋愛運に頼るしかないっていうところまで来ちゃったみたい。
自分では何とも思ってなかったんだけど、やっぱり時の流れに身を任せててはいけないのかも知れませんねぇ。
まあそんなこんなで、生まれて初めての風水恋愛運の世界、本音を言うと、期待感はそれほどなかったけど、わくわく感っていうのは結構ありました。
風水恋愛運の相談に行く途中、ふと思ったんだけど、占いする人の事は占い師さんっていうじゃないですか。
やっぱ、診てもらいに来ている人たちはみんな、なになに先生なんて言って、慕っているのかなぁ。
そもそも、風水師さんに相談しようとか、風水恋愛運に頼ろうという事自体が嫌だったんです。
やはりあちらでも西洋人の風水師さんが沢山いて、商売繁盛している人も少なくないそうですよ。
ほんと、まさか、この年になって、お金を払って風水恋愛運の相談に行くなんて、思ってもみませんでしたよ。
これまで手相だって見てもらった事ないし、姓名判断だって受けた事のない私のフォーチューン初体験です。
とにかく、風水恋愛運の相談になんか、出来る事なら行きたくないものだから、道中いろいろ考えてしまいました。
風水恋愛運なんて信じてないんだから、何を言われても平気、ただ単に、行くのが面倒なだけで、怖い訳ではなかったんですよ。
だけど、実際に行ってみると、まんざらでもないっていうか、うん、楽しかったですね、すごく。
私がいつまでたっても結婚出来ないのは、気の流れが悪いんだから、一度風水恋愛運を診てもらいに行け行けって言うんですよ。
自分にどこまでフィットするかは分りませんが、この世の中にはありとあらゆるものに流れがあります。
だったら、風水恋愛運とかを診てくれる人っていうのは、風水師さんって呼べばいいのでしょうか。
そこで、これも親孝行の一環だと思って、ついに重い腰を上げる事にしました。
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