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様々な恋愛や出会いを経験する方法や、自分なりの恋愛感で毎日を楽しくすごす方法などを独り言しています。 結婚や恋愛をしたければ、まずは人との出会いを楽しむこと!じゃないですか? ここでは出会いや恋愛、できれば結婚まで!自分の経験や日々思っていること、ちょっと気になったことなどを語っちゃっています。
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失恋とは、恋愛を失うものだが、実際には失っていないのが本当の失恋である。
失恋とはというテーマで、一筆コラムを書いて欲しいと頼まれたのですが、正直ちょっと困ってます。
そう考えると、将来しっかりと失恋出来るような恋をしておく事も大事なんだなぁっと思いますね。
それに失恋というのは、その時々で大きさも形も違うもの、具体的な形式なんかないですからね。
勿論自分にもそれなりの経験はありますし、そうした事をストレートに文字にしてみようかなぁっと思っています。
いえいえ、恋を失うことであるというのは判っていますけどね、ただ、ただ単に恋という言葉だけを失うものなのか、感情を失うものなのか、はたまた人を失う物なのか。
失恋と一口に言っても、まさにケースバイケースで、その内容も対処法も変わってきますよね。
なるべくなら遭遇したくはないけど、遭遇したらそう迂愚したで、自分自身を磨き、成長させられる物、それが失恋なのではないでしょうか。
だからこそ、失恋は、時に自らの命を失うほどつらく悲しいものなのだ。
これまでにもいろいろ読みましたが、時には、ワンワン泣いちゃう事もありますが、時には思い切り笑っちゃう事もあります。
それこそ失恋した友達を励まそうという会だったのですが、その時は、全然慰めになっていないじゃんって思いました。失恋、よく口にしたり、耳にしたりする言葉ですが、何かと尋ねられたら、皆さんはどんな風に答えますか。
確かにそう、失恋してつらいのは、本当に恋愛や恋人の事を自分の心の中から消せないからなんですよね。
だからこそ失恋は奥深く、小説やドラマのテーマとしては最適なのでしょう。
それにね、いろんな方のブログやサイトの中にも失恋という2文字は取り上げられているじゃないですか。
男女や年齢からピックアップして、いくつか読めばきっといい参考になると思うんですよね。
昔、友人男性の一人が、ある宴席でこんな気障な事を言っていましたね。
世の中には、失恋して僧侶になったという男性や、修道女になったという女性もいる位です。
ところが、その言葉をもらった友達は、誰よりも自分の気持ちを一番よく判ってくれたと喜んでいました
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