様々な恋愛や出会いを経験する方法や、自分なりの恋愛感で毎日を楽しくすごす方法などを独り言しています。
結婚や恋愛をしたければ、まずは人との出会いを楽しむこと!じゃないですか?
ここでは出会いや恋愛、できれば結婚まで!自分の経験や日々思っていること、ちょっと気になったことなどを語っちゃっています。
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ただ、わたしも結婚相談室の資料を請求したことくらいはあるんですよ。
現代でこそ、恋愛結婚に憧れる人も多いですが、お見合いは結婚相談室も目をつけるほど有効な手段だということでしょう。
晩婚化が進む現代日本では、結婚相談室もお見合いを勧めていくべきかもしれません。
お見合いは日本に根付いている風習ですから、結婚相談室も大事にするのでしょう。
そして結婚相談室から、お見合いパーティーの勧誘の電話が来たことはあります。
まあ、結婚相談室に行ったこともないわたしが印象で物を語ってはいけないでしょうが。
決して印象のいい結婚相談室ではなかったので、社名はここでは伏せますが。
お見合いパーティーに興味がないとわたしが答えると、その結婚相談室の職員は、「それは女性に興味がないということですか」などと言ってきました。
勧誘における話術の範囲内なのでしょうが、それにしても嫌味な言い方だったので、わたしはさっさと電話を切ってしまいました。
もちろん、わたしが資料を請求した会社が、ちょっと嫌なところだったというだけで、多くの結婚相談室はこういうところではないとは思いますが。
でも、お見合いパーティーに人を集めるために、結婚相談室も必死なのかもしれませんね。
結婚相談室だって、慈善事業ではなくビジネスなので、シビアな戦いなのでしょう。
そして結婚相談室がビジネスであるからには、利潤を追求しなければなりません。
いや、そもそも結婚相談室というのは、お見合いを斡旋するところだという印象が、わたしにはありましたが。
ということは、結婚相談室でもお見合いパーティーでも、女性を巡って、男達の戦いとなるでしょう。
やはり男性の方が参加者が多いのでしょう、女性を確保するためか、女性は安めの会費です。
結婚相談室のお見合いパーティーの会費というのは、男女平等ではありません
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